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FX(外国為替証拠金取引)のデメリット

レバレッジをかけすぎると・・・

FX取引の一番のデメリットは、何といっても、レバレッジをかけすぎると非常にリスクが高くなる点です。これは、損を被る確率が高いというわけではありません。損を被った場合、その損失の額が他の取引では考えられないくらい多額になることがある、という意味です。

FX取引の場合、1回の取引高は最低でも60〜90万円程度です。外貨預金や投資信託などと比べると、金額の大きい取引です。しかも外国為替の市場は、数時間で大きく相場が動くことがあります。持っている通貨の国でテロや天災など大きな事件が起きた場合10円以上為替レートがが動き、高いレバレッジをかけていた場合はあっという間に大損失を抱えてしまうことも珍しくありません。

FXの最低取引単位は1万単位ですので、為替市場のレートが10円動くと、10円×1万で10万円の損失を被るおそれがあります。イギリスのポンドのように値動きの激しい通貨を保持している場合、一晩で20〜30円レートが下がることもありますので、注意が必要です。

大きくレートが動いたときに自動で取引注文を出し、損失が少ないうちに取引を終えてしまう仕組みも用意されているのですが、それでもFXに不慣れな方には大きなリスクだと言えるでしょう。

そのためFX取引を行っている方は、不測の事態に備え、頻繁に相場をチェックされる方もいらっしゃいます。取引の方法は個々人の事情により異なるのが普通ですので一概に比較することはできませんが、こまめに相場をチェックできない方ほどこのリスクが高くなる可能性はあります。